MNPをするのにかかる全費用はいくら??

格安スマホと格安SIMを徹底比較!!おすすめを矢澤シムが解説します

MNPをするのにかかる全費用はいくら??

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大手キャリアからMVNO俗にいう格安SIMに乗り換えるという場合、気になるのは「今の電話番号は使えるか?」という点です。

 

大手キャリアが提供するキャリアメールはMVNOに公開されていないので使う事はできませんが、現在利用中の電話番号はMNP(モバイルナンバーポータビリティ)を利用してMVNOに持ち越すことが可能になります。

 

その際に費用が必要となるのですが、ここで解説をしていきたいと思います。

 

MNPをするのにかかる費用は??

MNPを行う場合に必要になる費用は以下の3つです。

 

  • MNP転出手数料
  • 新規契約手数料
  • 契約解除手数料

 

 

MNP転出手数料

 

MNPを行う際に必要な手数料です。

 

MNPは利用しているキャリアに申し込み、その上で予約番号を発行してもらう形になるのですがこの際に必要になる手数料となっています。

 

転出手数料は元々契約していた会社に支払いを行います。

 

因みに大手キャリア三社では

 

キャリア MNPにかかる費用
au 3000円
docomo 2000円
ソフトバンク 3000円

 

 

新規契約手数料

MNPを行って他社MVNOに申し込む場合、新規契約という形になるのでその際に手数料が必要になります。事務手数料というやつですね。

 

MNP転出手数料は元々利用していたキャリアに支払うのですが、新規契約手数料は新たに契約するキャリアに支払いを行います。これはMVNOも同様です
大手キャリアやMVNOはほとんどの場合3000円で統一されています。

 

 

キャリア 事務手数料
au 3000円
docomo 3000円
ソフトバンク 3000円

 

契約解除手数料

大手キャリアやMVNOの音声プランでは、契約解除手数料を設定しています。

 

これは俗に言う「二年縛り」という物で、条件によって異なりますが概ね二年使えば支払う必要はありません。

 

ただし会社によって条件が異なるので、MNPを行う際はまず確認してください。

 

関連:au、docomo、SoftbankのMNPの方法を徹底解説!

 

大手三社の解約条件と解約手数料は以下の通りです。

 

DoCoMo

 

プランにもよりますが、契約開始から見て25カ月と26カ月目の契約更新期間時以外に転出した場合解除手数料が必要になります。

 

金額は利用期間によって異なり、一カ月目は約2万5000円で利用期間によって徐々に値下がりが行われ24カ月目には9500円になります。

 

 

au

auも契約開始から25カ月目と26カ月目に来る契約更新期間に転出を行うと契約手数料を支払う必要はありません。

 

それ以外の月に支払うと9500円の解除手数料が必要になります。

 

Softbank

 

Softbankでは2年縛りがあるプランを利用する場合、他社と同様で25カ月目からが契約更新期間になります。

 

解除手数料は9500円です。

 

また二年縛りなしのプランやシンプルスタイル(プリペイド携帯)、SIMカード単体での契約は手数料が異なります。

 

この3つ以外に、現在契約している携帯の分割支払い残額があればそれも支払う形になります。

 

 

しかしこれは解約したからと言って一括で支払いを求められるものではなく、今まで通り分割で支払う事も可能です。

 

ただしキャリア実施している毎月の割引を利用している場合、キャリアとの契約を解約すると割引が解除されることになります。

 

その他支払っていない電話代などは後日請求という形になります。

 

キャリア 契約更新期間 解約金
au 25か月目 9500円
docomo 25か月目 25600円~9500円
ソフトバンク 25か月目 9500円

 

 

結局MNPでかかる合計金額はいくらなのか??

以上よりAu、docomo、ソフトバンクからMVNOに乗り換える場合でも、キャリア間のMVNOでも以下の料金が最低でもかかります。

 

(契約更新月ではない月に解約する場合)

 

キャリア MNPでかかる合計金額
au 15500円+残りの携帯端末
Docomo 14500円+残りの携帯端末
ソフトバンク 15500円+残りの携帯端末

 

 

MVNOからMVNOへ。その他の例について

純粋にMVNOを行うだけであれば必要になるのはMNP転出手数料のみです。

 

ですから電話番号を引き継がずに移転する場合でも、新規契約手数料と解約手数料は必要になります。

 

またMVNOでもMNPに対応しているので、MVNOからMVNOに移転する場合でもMNPを使えば同じ番号を持ち越せます。

 

その場合必要になる手数料は会社によって異なるので確認が必要です。

 

特に縛りなしを売りにしているMVNOでも通話プランの場合一年から半年程度の縛りがあり、解約金が設定されているのが一般的なので契約の際はしっかりと確認しましょう。

 

出来るだけ早く大手3大キャリアから格安SIMに乗り換えたほうがいい理由

 

実を言うと大手キャリアからの転出でネックになるのは解除手数料のみです。

 

MNP転出手数料と新規契約手数料は、どのようにしても減らすことはできませんしMVNOからMVNOに転出する場合でも求められるので条件は基本的に同じです。

 

月額料金は利用するプランにもよりますが、大手キャリアだと安くても4000円から6000円、高い場合は毎月9000円近くする契約が2000円、場合によっては500円程度にまで抑える事が可能になります。

 

勿論安いだけあって回線の遅さや有人サービスの少なさなどのデメリットはありますが、最近では有人サービスに力をいれたMVNOも増えてきています。

 

逆に回線は常時遅いけれど毎月500円で利用できるという格安プランや条件付きですが0円で利用できるなど、とにかく安さを求めたプランも多くあります。

 

関連:1000円以下の値段から利用できる格安SIM

 

このように契約の選択肢の多さと安さを両立させた格安SIMは大変使いやすいので、大手キャリアの月額料金に不満を持っている方であれば転入の際に必要になる転出手数料と新規契約手数料分の元位簡単に取り戻せることができます。

 

契約解除手数料は要注意

ただし平均で一万円ほどかかる契約解除手数料については注意が必要です。

 

あと1月まてば更新月になるというのであれば、この1万円も無駄にしたくはないというのが人情です。

 

但しのこり1年など長期間にわたる場合、毎月の月額料金の差額で十分元が取れる事もあります。

 

しかし大手キャリアも値段相応のサービスは提供しているので、乗り換えが遅くなっても損という訳ではありません。

 

結局転出の際にどの程度の出費までなら許せるかというのは最終的には個人の考え方になって来ます。しっかりと計画を立ててMNPを行いましょう。

 

まとめ

以上がMNPにかかるお金です。

 

かなり高額になってしまいますが、大手キャリアからMVNOに乗り換えると月額料金がおよそ1/3になりますので、早急に乗り換えたほうがいいです。

 

 

 

 

 

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