違約金を支払ってでもMVNOに変更するべきか??

格安スマホと格安SIMを徹底比較!!おすすめを矢澤シムが解説します

違約金を支払ってでもMVNOに変更するべきか??

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「格安スマホもしくは、今使っているスマホのまま格安SIMに変えたい」

 

「しかし、違約金やスマホ端末代を支払いきれていないから一括で凄い金額を請求されそう」

 

などなどあらゆる不安があると思います。
そこで今回、違約金を支払ってでも大手キャリアから乗り換えるべきか否か、という観点で書いていこうと思います。

 

 

乗り換えるなら早いほうがいい

結論からいうと大手キャリア⇒格安SIMに乗り換えるなら早いほうがお徳です。
それでは、実際に本当に早く乗り換えたほうがお徳なのかどうか計算しようと思います。

 

iPhone6S PlusをSoftbankで契約したときとの比較

 

解約金

 

ソフトバンクを使い続ける

6カ月後に解約

12か月後に解約

違約金

9500円

9500円

MNP転出費用

3000円

3000円

端末代金

9万9360円

6万6240円

格安SIM初期費用

3000円

3000円

解約にかかる費用

11万4860円

8万1740円

 

月額料金

 

ソフトバンク

格安SIM(OCNモバイル)

端末代金

2890円

基本料金

2700円

データ通信料

5000円

2150円

通話料

20円/30秒

20円/30秒

月額合計

10590円

2150円

 

違約金とそのまま使い続けた場合の差額

 

18カ月使い続けた場合

12カ月使い続けた場合

6カ月使い続けた場合

月額費用の合計

15万1920円

10万1280円

5万640円

解約にかかる費用の差額

3万7060円

1万9540円

2020円

 

 

実際に解約金と月額料金を比較してみた結果、解約は早ければ早いほど得することがわかります。
契約後6カ月の解約で2020円の損失、12カ月の利用で1万9540円の損失、18カ月の利用で3万7060円の損失となっています。

 

これなら早めにMVNOに乗り換えたほうがいいですね笑。

 

大手キャリアをできる限り安く解約するために

大手キャリアをできる限り安くするには、2年契約の契約更新期間に更新する方が安いです。

 

契約からちょうど2年後に契約更新月に解約すれば解約金9500円はかかりません。

 

 

また、大手キャリアでスマホ(携帯)を購入した場合、2年間でちょうど端末割賦金を支払い終えることになります。
2年間立たずに解約する場合、支払いきれていない割賦金を支払わなければならなくなります。

 

スマホの価格によりますが、一例だとiPhone6SPlusの128GBモデルをSoftbank契約6カ月目に解約したら端末金として9万9360円かかります。

 

ただ、契約してからそれほど日数が立っていない場合、解約金が取られること覚悟で解約してさっさとMVNOに乗り換えたほうが最終的にお徳です。

 

契約更新月の調べ方は各キャリアのマイページから確認できます。

 

ソフトバンクのスマホはSIMロック解除をしなければ利用できない

乗り換える際にもう一点注意があります。
それは、「SoftbankのスマホにMVNOのSIMを挿し込む際はSIMロック解除しなければならない」ということです。

 

 

 

参考記事:格安スマホに乗り換えよう!手順1から全部を説明するよ!

 

 

現在、ほとんどのMVNOがdocomoもしくはauの回線を使っています。

 

もし、docomoのスマホを利用しているなら、ほとんどのMVNOがdocomo回線なのでそのまま利用できます。

 

auのスマホを使っている場合、UQモバイルとmineoがau回線なので利用可能です。

 

問題はSoftbankのスマホを利用している場合です。

 

現在、SoftbankのMVNOは存在しません。
Y!mobileもSoftbank回線と間違えられがちですが、Y!mobileはソフトバンクの回線ではありません。

 

参考記事:Softbank系のMVNOは存在するのか??

 

そこでソフトバンクのスマホにdocomo回線やau回線のSIMを入れるためには「SIMロック解除」をしなければなりません。

 

しかし、SIMロック解除をするためには「条件」が必要です。

 

以下がキャリアごとのSIMロック解除の条件です。

 

 

解除の条件

ドコモ

・2011年4月以降の販売された機種

・2015年5月以降の機種は購入してから6カ月の経過が条件

・解約後90日以内

au

・2015年5月以降に販売された端末であること

・購入日から180日経過していること

Softbank

・SIMロック解除に対応した端末であること

・2015年5月以降に販売の機種は購入から180日以上経過していること

・解約後90日以内であること

 

SoftbankのSIMロック解除に対応した端末は2015年5月以降に販売された端末のみです。
つまりiPhone6SとiPhone6SPlus、iPhoneSEはSIMロック解除可能ですが、iPhone6はSIMロック解除不可能となっています。

 

まとめ

大手キャリアに契約している場合はさっさと解約してMVNOに移行したほうがお徳にはなりますが、
Softbankのスマホを使っている場合、SIMロック解除条件等かなり厳しくなっているので気を付けてください。

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