SIMカードのサイズを間違えて買ってしまった場合の対処法

SIMカードのサイズを間違えて買ってしまった場合の対処法

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格安SIMには、3種類あります。名前は標準SIMmicroSIMnanoSIMで、それぞれ大きさが異なっています。

 

しかし、microSIMとnanoSIMはサイズが似ていて、少しわかりづらいため、間違えて買ってしまうことが多くあります。

 

また、標準といわれている関係上、標準SIMを選べば良いと考えて買ってしまい、いざスマホに入れようとすると大きすぎて入らなかったということもよくあります。

 

この記事では、SIMカードのサイズを間違えたときの対処法を詳しく解説していきたいと思います。

 

 

SIMカードには大きく分けて3種類ある

SIMカードには、3種類のサイズがあります。

 

nanoSIM

nanoSIMは、最も小さいSIMカードです。薬指の爪くらいのサイズをしており、取り外すとなくしてしまいやすいので、注意が必要となります。

 

iPhone5の頃から積極的に採用されるようになっていき、現在は、特に日本製の端末においてはかなりの割合でnanoSIMが採用されています。

 

microSIM

microSIMは、nanoSIMより大きく、標準SIMよりも小さい中間のサイズの格安SIMです。

 

nanoSIMが主流になる前はこのサイズのSIMを採用しているスマホが多数存在しました。

 

また、現在でも海外製のSIMフリースマホにおいては、microSIMが採用されているケースがしばしば見受けられます。

 

標準SIM

標準SIMは、一番大きなSIMカードです。ガラケーの時代からこのサイズのSIMカードが使われていましたが、現在は、特に日本製の端末の場合、ガラケーであってもスマホであっても、あまり使われなくなりつつあります。

 

例外として、安価な価格帯のSIMフリースマホでは稀に使われていることがあります。

 

ただしその場合、microSIMも挿入可能となっていることがほとんどですので、今現在標準SIMを購入する必要性はあまりありません。

 

ちなみに、標準、micro、nanoの3種類の他に、データ、SMS、音声通話の3種類が、それぞれに存在しています。これも含めて考えると、合計9種類になりますね。

 

データ、SMS、音声通話においても、自分の用途に合ったものを選択しましょう。ただし、MVNOによっては特定の種類が選べないこともあります。(SMSと音声通話のみなど)

 

関連記事:格安SIMはどのように選べば良いのか??5つのポイントで徹底解説!

 

 

間違えた場合の対処法は大きく分けて2種類

SIMカードのサイズを間違えて購入してしまった場合、対処方法は大きく分けて2種類です。

 

  • 格安SIMを契約した会社のマイページなどを通してサイズ変更の手続きを行う方法
  • アダプターを使用すること

 

 

格安SIMを契約した会社のマイページなどを通してサイズ変更の手続きを行う方法

 

ただしこの場合は、手数料が3000円近くかかってしまいます。

 

会社によって金額は異なるものの、0円ということはなく、2000〜3000円は必要になるでしょう。

 

ここで注意したいことは、手数料が3000円かかる場合、一度解約して契約し直すのとほとんど変わらないということです。

 

音声通話SIMならば最低利用期間や違約金が発生することがあるためにそうはいきません。

 

しかしデータSIMやSMSSIMの場合は違約金がかからない場合がほとんどなので、もしもキャンペーンなどで初期費用の割引が行われていた場合は、一度解約してからサイズ違いのSIMを契約し直すのも良いでしょう。

 

アダプターを使用する

価格は数十円程度からなので、購入は容易です。
ただし海外から発送される場合がありますので、その場合は到着までに日数を要することに注意しましょう。

 

アダプターには、nanoSIMからmicroSIM、標準SIMに変換するものと、microSIMから標準SIMに変換するものがあります。

 

アダプターのセットには、これら全てが同梱されていて、iPhoneなどに使えるリリースピン(SIMカードを取り出すツール)も含まれている場合がほとんどです。

 

ちなみにこの他には、SIMカードを切断してサイズを小さくするSIMパンチというものもあります。

 

しかし、格安SIMは解約時に返却が必要なものが多く、もしもSIMパンチでサイズを変更していると、破損している扱いになり、数千円の違約金がかかってしまう場合があるので、あまりおすすめはできません。

 

 

サイズがわからない場合はnano SIMを契約するべし

自分の持っている端末に合っているSIMカードのサイズがわからない場合は、nanoSIMを契約することをおすすめします。

 

nanoSIMは、最もサイズが小さいSIMカードです。そのため、アダプターを別に購入すれば、microSIMにも標準SIMにも変換することができます。

 

もしも今使っている格安SIMがnanoSIM以外だったとしても、あえて最初からnanoSIMを選択しておき、今後の機種変更に備えておくこともいいかもしれませんね。

 

ただし、アダプターは端末に入れる際にセットしたSIMカードがずれて取り出せなくなってしまうことが稀にありますので、注意しましょう。

 

隙間ができたりしないよう、しっかりとアダプターにセットすることが重要です。アダプターによっては両面テープが貼られていて、ずれないようにできる場合もあります。

 

 

契約前にMVNOのHPで必ず確認できるから確認するべき

格安SIMのサイズは、契約する際にどのサイズを選ぶか必ず選択する必要があります。自分の持っている端末のサイズを確認し、それに合ったものを選びましょう。

 

また、MVNOでSIMカードとセットで端末を契約する場合、ホームページには自分の購入したい端末がどのサイズであるか記載されていますので、それに合ったSIMカードを選択して契約しましょう。

 

MVNOによっては、SIMとスマホをセットで購入する場合、適したサイズが自動で選ばれることもあります。

 

関連記事:格安スマホはどのように選べばよい??5つのポイントを抑えよう!

 

まとめ

格安SIMのサイズには、3種類あります。標準SIMやmicroSIMは古い端末や海外の会社によって作られたSIMフリースマホ、nanoSIMは最近の端末やiPhoneで主に使用されています。

 

関連記事:iPhone7を格安SIMで利用する方法を徹底解説!

 

契約時には、どれを選べば良いのか迷ってしまうことがあるかもしれません。迷ったら、nanoSIMを選びましょう。アダプターでサイズを変更できるためです。

 

また、格安SIMを契約する場合はあらかじめAmazonなどでSIMカードのサイズ変更用のアダプターを買っておくと便利です。

 

端末を変更するときは、nanoSIMと事前に用意したSIMアダプターの組み合わせで全てに対応することができますし、microSIMなどで使用するスマホを契約する際にnanoSIMを選択していても、アダプターが既に自宅にあれば、すぐに使用が始められますよ。

 

また、できれば格安SIMを契約するよりも前に購入しておきましょう。海外からの発送の場合、最長で到着までに2週間程度かかるためです。

 

大きいサイズのSIMはSIMパンチでサイズ変更することもできますが、nanoSIMにアダプターを組み合わせるよりも技術が必要ですし、失敗や返却時の違約金発生といったリスクが伴います。

 

 

 

 

 

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