格安SIMのメリット・デメリットとは??7つのメリットと4つのデメリット!

格安SIMのメリット・デメリットとは??7つのメリットと4つのデメリット!

格安SIMのメリット・デメリットとは??7つのメリットと4つのデメリット!

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今現在、格安SIMは一部のITに詳しい人しか利用していない状況ですが、遅かれ早かれ大手キャリアのスマホプランよりも格安SIMの方が主流になってきます。

 

大手キャリアのスマホプランは普通に利用したら月額7000円~10000円ほどの料金がかかってきます。これを家族4人で利用したら月4万円~5万円の出費です。年に直したら50万円ほどスマホの月額料金として払わなければならない状態です。

 

しかし格安SIMを利用すれば7000円以上かかったスマホの月額料金が1/3である2000円程度まで料金が落ちます。これを家族4人で同じプランを利用しても月8000円程度まで価格を下げることができるようになってます。

 

以上より、今現在はまだ一部の人しか格安SIMを利用していない状況ですが、今後はどんどん格安SIMが主流になっていくでしょう。

 

それでは格安SIMに関してまとめましたので、一体どんなメリット、デメリットがあるのか、見ていきましょう!

 

 

格安SIMのメリットは??

 

  • 月々の携帯料金が1/3程度になる
  • 契約期間が短い
  • iPhoneと同等の「スペックのスマホをiPhoneの半額以下の価格で利用できる
  • 海外旅行先で利用できる
  • 中古端末と組み合わせて利用できる
  • 好きな端末が使える
  • 自分に合ったMVNOサービスを選ぶことができる

 

1.月々の携帯料金が1/3程度になる

格安SIMを利用すると、大手キャリア(docomo、au、Softbank)でかかっていた7000円以上かかっていた月額料金が1/3以下である2000円程度まで下げることができます。

 

大手キャリアの場合、サポート費用、端末料金、回線料金、店舗維持費(ドコモショップ、Softbankショップ、auショップ)、人件費、これら全部含めての値段になるのに対して格安SIMは回線のみの価格になるため安くなるのです。

 

 

 

2.契約期間が短い

大手キャリアだと大抵2年契約、解約金が9500円が普通です。更に2年ごとに契約更新期間が1カ月あり、その期間に解約をしなかった場合、再び2年間の契約期間に入ります。

 

顧客を逃がさないために仕方がないかもしれませんが、大手キャリアは高額な月額料金と解約料を設定しており簡単に退会させないように様々な罠を仕掛けています。

 

その点、格安SIMは6カ月~1年程度の契約期間で契約更新という概念がありません(一部のMVNOサービス会社ではありますが)。

 

6カ月契約だとしたら、6カ月以降はいつ解約しても解約金がかからないのです。また、解約金も6000円~9000円程度と、大手キャリアと比較したら解約金が安めに設定されています。
格安SIMの方がリスクなく、安心して契約できるといえます。

 

3.iPhoneと同等の「スペックのスマホをiPhoneの半額以下の価格で利用できる

ここ最近の格安スマホはiPhoneと同等程度のスペックでかつ、値段が3万円程度のものが増えています。

 

例えば、2015年10月に発売された「P8lite」という格安スマホはオクタコアといって、8つのCPUコアを持つハイスペックな格安スマホとなっています。

 

ちなみにiPhone6のCPUコア数は6つです。CPUコア数が多いほど処理能力が高く、複数のアプリを起動しても落ちることなくサクサク快適に利用できるようになっています。

 

それでいてP8liteの価格は3万円程度です。その他格安スマホも3万円程度でiPhoneに劣らないスペック、デザインを持つスマホが増えています。

 

CPUとは??格安スマホのスペックはどのようにチェックすればいいのか??

 

4.海外旅行先で利用できる

海外ではSIMフリースマホが当たり前となっており、海外旅行先では現地でプリペイドSIMカードを購入することができます。

 

現地で買ったSIMカードをSIMフリースマホに挿せば現地でもWi-Fiなしでスマホを利用することができます。
(なお、これは格安SIMというより「格安スマホ」のメリットです)

 

 

5.中古端末と組み合わせて利用できる

格安SIMと中古端末を組み合わせることができます。

 

例えば、iPhoneのSIMフリー端末を定価で購入すると7万~11万程度かかります。

 

最新のiPhone6Sの128GBを定価で買うと今なら11万7800円かかりますね。

 

ですが、もう少し待てば中古のiPhone6Sが販売されるようになります。もしくはiPhone5程度で十分だよという方は4~5万円程度の中古を購入することができます。

 

中古のiPhone(もちろんiPhone以外の中古スマホも利用可能)をインターネットで購入して、格安SIMをセッティングすればそのままiPhoneが利用できるようになります。

 

関連記事:中古スマホの選び方!赤ロムには気を付けろ!

 

6.好きな端末が使える

格安SIMカードを使えば、好きな端末を好きなように利用することができます。
例えば、前述の中古端末、格安SIMと一緒に購入できる格安スマホだではなく、タブレット端末、モバイルWi-Fiルーターに挿して通信機器として利用することも可能です。

 

また、メイン端末を格安SIMと一緒に購入し、サブ端末を中古で格安で購入し、データSIMカードを挿して利用するという方法もあります。

 

 

7.自分に合ったMVNOサービスを選ぶことができる

格安SIMを販売している各MVNOサービス会社はしのぎを削ってサービスを提供しています。

 

例えば、Y!mobileのように通話料金を無料にするサービスを提供したり、ぷららモバイルU-mobileのように無制限プランの利用が可能でしたり、自分の目的に合う格安SIMを使うことができます。

 

格安SIMのデメリット

もちろん、メリットだけでなく、格安SIMを利用するのにデメリットもあります。

 

  • キャリアメールが使えない
  • サポートが手薄
  • 使える端末と使えない端末がある

 

キャリアメールが使えない

格安SIMに変えてしまうとキャリアメールが使えなくなります。

 

ただ、キャリアメールが利用できなくても、現在はLINEやSkype、といったSNSからChatwordk、gmail、yahooメールといったクラウド型の連絡手段があるので特に心配する必要はないのでは??と思います。

 

またMVNOサービス会社によって値段が変わりますが120~150円程度、月額料金に有料オプションとしてSMS(ショートメッセージサービス)を利用することができます。

 

サポートが手薄

大手キャリアの場合、各地域に店舗(ドコモショップ、Softbankショップ、auショップ)があり、いつでもわからないことを直接聞きに行くことができるのに対してSIMカードを利用する場合、基本的には設定などは自分で調べながら行う必要があります。

 

ただ、格安SIMを販売しているMVNOサービス会社によっては簡易チャットですぐに質問をすることができ、レスポンスも非常に速いです。

 

また、通話で購入先のMVNOサービス会社のスタッフに聞くことも可能なので、サポートが手薄いのはそこまで気にするレベルではありません。

 

 

 

使える端末と使えない端末がある

格安SIMと格安スマホをセットで購入する場合は別として、格安SIMカードを自分が持っている端末に挿すことができないパターンがあります。

 

例えば、元々持っているスマホ端末にSIMカードを挿すとなった時、docomoで契約していたスマホ、あるいはSIMフリーのスマホ端末にdocomo回線のSIMカードを挿すことは可能です。

 

しかし、Softbankで購入したスマホにdocomoのSIMカードを挿すのはできません。
同様にauで購入したスマホにdocomoのSIMカードを挿すことは不可能です。

 

実は大手キャリアで購入したスマホ端末には他社のSIMカードを入れることができない「SIMロック」というカギがかかっています。
docomoで買ったスマホに対してはdocomo回線のSIMカードを挿さなければ機能しません。同様にauで購入したスマホに対してはau回線のSIMカードを挿さなければ機能しません。

 

どのSIMカードを挿しても機能するスマホはSIMフリー端末のスマホだけです。

 

 

docomoで購入したスマホ⇒docomo回線のSIMカードのみ利用可能

 

auで購入したスマホ⇒au回線のSIMカードのみ利用可能。現在はUQモバイルmineoのみ。(UQモバイルがオススメ)

 

Softbankで購入したスマホSoftbank回線のSIMカードのみ利用可能(Y!mobileのみ)

 

全ての格安SIMが利用できるスマホ⇒SIMフリー端末を購入しなければならない

 

どちらにしても格安SIMを利用する場合はMNPをする必要があります。

 

大手キャリアの通信速度よりも回線速度が遅くなることもしばしば

どのMVNOサービス会社の格安SIMの販売ページに行っても「docomoの回線なので遅いなんてことはない!!」と書かれていますが、実態はそんなことありません。
MVNOサービスによって速度がだいぶ遅いというのが実態です。

 

例えば、楽天モバイルが2015年の夏ころに本田圭佑が出演するCMを打ってから契約数がグングン伸びました。それまでは楽天モバイルの回線は速く使い勝手が良かったのですが、
契約数が増えたことによる回線の圧迫が起き、夏以降頻繁に回線速度が遅くなってしまうということもありました。(現在は速くなっています)

 

このようにMVNOサービスの格安SIMは時期や時間帯によって遅くなったり、速くなったりということがしばしばあります。
その点において大手キャリアではあまり回線速度に変化はありません。その部分が誰も触れないMVNOサービスの決定的な短所かなと私は思います。

 

 

 

まとめ

格安SIMは料金が圧倒的に安く、自分に合うプランやサービスを利用することができます。
現在ではまだまだマイナーな格安SIM業界ですが、ガラケーからスマホが主流になったように近い将来、大手キャリアよりもMVNOサービスによる格安SIMが主流になるのは間違いないです。

 

 

速度の面などまだまだ不安はありますが、それも技術の進歩やユーザー数の増加で必ず解決します。
携帯料金に不満を感じている方にはぜひ乗り換えすることをお勧めします。

 

 

  1. 格安SIMとは!?初心者でも簡単に理解できるたった5つの特徴
  2. 格安SIMのメリット・デメリットとは??格安SIMを使わない手はない!←いまここ
  3. 格安SIMはどのように選べば良いのか??5つのポイントで徹底解説!
  4. 格安スマホはどのように選べばよい??徹底解説しました!

 

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当サイトがおすすめする格安スマホを利用すれば大手キャリアの1/3程度のの価格で利用することができます。

 

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