白ロム、赤ロムとは??SIMフリースマホの用語をわかりやすく解説!

白ロム、赤ロムとは??SIMフリースマホの用語をわかりやすく解説!

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よく格安スマホや格安SIMについて調べていると、「白ロム」「赤ロム」という単語が出てきます。白ロム、赤ロムとは実際何なのでしょうか??

 

わかりやすくシンプルに解説していきたいと思います。

 

白ロムとは??


白ロムとは、電話番号が書き込まれていない状態の携帯電話のことです。
一般的な大手キャリア(au、Softbank、docomo)のスマホはキャリアメールと電話番号の情報が入ったSIMカードが組み込まれています。

 

大手キャリアのスマホからSIMカードが抜かれた状態を「白ロム」と呼びます。

 

白ロムとSIMフリースマホの違いは何??

ここで白ロムとSIMフリースマホは同じなのか??という疑問が出てくると思います
厳密にいうと白ロムとSIMフリースマホは異なります。

 

SIMフリースマホ

SIMフリースマホは、最初からどのSIMカードを抜き差しできるように作られているスマホのことで、今現在、「格安スマホ」と呼ばれているのはほとんどSIMフリースマホです。
大手キャリアであるau、docomo、Softbankに契約しなくても購入して使えるので、例えばamazonで購入して楽天モバイルの格安SIMを挿して利用することができるのです。

 

また、世界中で利用することを目的として作られているので、海外に行ったときに現地のSIMカードを挿して利用することもできます。
数年前は格安スマホといえばまともに動かないゴミ端末ばかりでしたが、今は、安くてもiPhoneにも劣らない高品質の端末が増えています。

 

メリット
  • 海外のSIMを利用できる
  • 世界中のあらゆるスマホ端末を利用できる
  • 安くて高品質な格安スマホが増えており、今までよりも安く利用できる

 

 

デメリット
  • 大手キャリアのように手厚いサポートを受けることはできない
  • iPhoneの値段が白ロムよりも高い

 

SIMフリースマホを選ぶべき人

海外に頻繁に行く人、特殊なスマホが欲しい人(防水、デュアルSIMなど)、今までよりも安くスマホを利用したい方などにはオススメです。
また、iPhoneを購入される方が一定数いるかと思われますが、SIMフリーでiPhoneを購入すると白ロムと比較して2~3割増しの値段になります。
別に海外で利用するつもりがないという方はdocomoの白ロムを買ってdocomo回線の格安SIMを挿すことをお勧めします。

 

白ロム

それに対して白ロムは、大手キャリアで利用していた端末からSIMカードを抜いたものとなります。
例えば、docomoで利用していたiPhoneに入っているSIMを抜けば白ロムになります。

 

同様にau、Softbankで利用しているスマホからSIMを抜けば、それも白ロムとなります。
つまり白ロムは基本的に元々大手キャリアで契約していた時に挿入されたSIMを抜いただけの「中古品」なのですね。
こういった白ロムはamazonや白ロム端末専門店などで取り扱っています。

 

実際、中古品とは言っても保存状態によってS級品からD級品まであります。D級品だと傷が多く、S級品なら画面のシールすらはがされていないほぼ新品の状態ですね。
A級品程度で定価の2~3割引きで購入できるので安く済ませたい方はA級品~B級品あたりを狙うことをお勧めします。

 

docomoで契約していたiPhoneのSIM抜いて楽天モバイルやDMMモバイルのSIMを挿せば利用できますが、auで契約していたiPhoneを利用する場合はUQモバイルmineo、Softbankで契約していたiPhoneを使う場合はY!mobileしか利用できませんので
その部分を注意してほしいです。

 

メリット
  • 今まで使っていた大手キャリアの携帯にSIMを差し込むだけで利用できる
  • 中古品なので元値段よりも安く購入できる

 

デメリット
  • 基本的にdocomoの白ロム意外オススメしない(SIMの種類が少ないため)
  • 赤ロムが混ざっている可能性もある(赤ロム保証のあるお店で買うことをお勧めします*赤ロムの説明は以下でします)

 

白ロムを選ぶべき人

海外で利用する気がなく、かつiPhoneやエクスペリア、ギャラクシーなどのブランド物の高級品スマホ端末を安く購入したい場合、白ロムで購入することをおすすめします。
例えば当サイト管理人の私の場合、iPhone5Sを中古で4万円で購入して楽天モバイルの格安SIMを挿して利用しています。本来でしたらiPhone5Sは定価で10万円ほどするので半額以下で購入したことになります。(ちなみに中古のA- 品です)

 

 

赤ロムとは??

赤ロムとは、割賦販売で購入された端末の返済が終わっておらず、大手キャリアに利用停止されている端末のことです。
赤ロムの端末は危険端末で、格安SIMを指しても使えない状態というパターンもあります。
一般的な白ロム販売店で購入すれば赤ロムに当たることは少ないですが、ネットオークションで購入する場合、少なからず赤ロムに当たる確率が高くなります。

 

その他、灰ロム、黒ロムなんて呼ばれる端末もあるので要チェック!

 

  端末状態
白ロム 大手キャリアからSIMを抜いたもの。正常な状態。
赤ロム 大手キャリアからSIMを抜いたものだが、端末の返済が終わっておらず利用できない。
灰ロム 解約済みの端末。本来なら契約情報をを抜き出してもらいますが、端末の紛失などで持ち込めなかった端末。前の利用者の情報が残っている状態
黒ロム SIMカードが差し込まれていて、前の利用者の情報がそのまま入っている利用できる端末。
半黒ロム 電話番号が割り当てられているものの、契約者のいない端末。

 

黒ロムに関してはスマホ以前のSIMカードを利用せずにROMに情報を書き込むタイプの端末になります。
このタイプの端末で前の利用者の情報が削除されていものを黒ロムと呼びます。

 

 

まとめ

現在、ほとんどのMVNOサービスは格安SIMと格安スマホをセットで販売しています。
ですが、iPhoneや一部のブランド端末を利用する場合、中古で格安で購入して、SIMを指して利用するという方法もあります。
その際に利用するのは白ロムです。

 

ネットオークションなどで購入する場合、赤ロムに当たることもあるので白ロム専門店でご購入することをお勧めしますね。

 



 

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