SIMロックとは??au、docomo、Softbankの携帯にSIMを差し込むにはどうすればよい??

SIMロックとは??au、docomo、Softbankの携帯にSIMを差し込むにはどうすればよい??

SIMロックとは??au、docomo、Softbankの携帯にSIMを差し込むにはどうすればよい??

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大手キャリアから販売されたスマホは他社回線のSIMを挿し込めなくなっています。
これをSIMロックと呼んでいます。

 

しかし、一体何故、SIMロックをしているのでしょうか??

 

何故、SIMロックがあるのか??

簡単に言うと「キャリアの利益」のためです。
日本にはau、docomo、Softbankという3つの大手キャリアがありますが、この3社は利益確保のために三つ巴の戦いをしています。

 

そこで、今現在のように格安SIMが出てくることを見越して、何としても他社の回線を使わせまいと他社SIMを入れることができないように改造されたのがSIMロックのスマホ端末です。
自社の回線を使ってくれないと自社の利益になりませんからね。

 

SIMロックによる弊害とは??

当然、SIMロックをかけた結果、ユーザーには弊害がでます。
それは「他社回線のSIMカードを利用することができない」ということです。

 

例えば、SoftbankユーザーがSoftbankを解約して格安SIMを利用しようと思っても、Y!mobileのSIMしか利用できません。
auユーザーが格安を利用しようと思っても、mineoとUQモバイルしか利用できません。

 

それに対してdocomoの回線はほとんどのMVNOサービスが取り扱っているのでdocomoユーザーの方は問題がありません。

 

docomo回線

DMMモバイル、楽天モバイル、iij mio、OCNモバイルONE、U-mobile、ぷららモバイル、So-net、BIGLOBE、その他ほとんどのMVNOはdocomo回線。

au回線

mineo、UQモバイル

Softbank回線

なし

 

 

MVNOによってサービス内容や月額料金が異なります。
自分に合う安く良いサービスを選びたいものの、どのMVNOサービスもほとんどdocomoの回線しか取り扱ってないので、Softbankユーザーの方は少し損ですね。

 

しかし、「SIMロック解除」と言って、SIMロックを解除する方法がどうやらあるらしいです。

 

SIMロック解除は可能??その方法とは??

SIMロック解除は可能だとか不可能だとか言われていますが、結論を言うと「出来ないことはない」みたいです。
主に方法は2つあります。

  1. 業者に依頼してSIMロック解除をしてもらう
  2. R-SIM9PROというSIMロック解除できるアダプタを使う

 

業者に依頼してSIMロック解除をしてもらう

SIMロックを解除する方法として「ファクトリーアンロック」という手法があります。
実はこの方法は正規の方法ではなく、大手キャリアが許可をしていない方法です。
いわばグレーな方法で失敗する確率もある方法です。

 

ファクトリーアンロックはiPhoneのみに限ったSIMロック解除の方法なのですが、業者に送ってSIMロックを解除してもらうという方法になります。
ただし、失敗する確率もあるそうで、失敗した場合は返金受け付けてます。

 

iPhone4/4S⇒1万5000円~2万2000円前後
iPhone5/5S⇒2万4000円~3万3000円前後
iPhone6/6Plus⇒3万5000円~3万8000円前後

 

一番有名なところで「小籠茶館」というサイトのサービスがオススメです。
香港の企業ですが、経営者は日本人でサポートをしっかりしてくれるので一番オススメです。

 

ただし、値段を見てわかる通りファクトリーアンロックはそこそこ値段が張ります。
はっきり言ってdocomoの白ロムを中古で購入しても値段に大差はないです。現在だとiPhone4/4Sで3万後半~4万、iPhone5/5Sで4万~5万円、iPhone6/6Sで6万~といったところです。
Softbankユーザーのあなたは買い替えたほうがいいかもしれません。

 

 

R-SIM9PROというSIMロック解除できるアダプタを使う

 

上記のR-SIM9 PROを使ってSIMに下駄をはかせることによって他社のSIMを利用できるようにする方法があります。
ただし、私自身も理屈をよく理解しておらず、ネットを見る限り成功確率は低いのでやめたほうがいいというのが私の意見です。
これをしたら下手したらSIMカード壊しますからね。
以下の動画が失敗例です。

 

 

 

格安SIMを自由に利用するならSIMフリースマホ端末orもしくはdocomoの白ロムが必要

docomoユーザーなら格安SIMをどこから購入しても利用できるので、問題はなく、auユーザーもUQモバイルmineoのどちらかを利用すれば使えるので問題はないです。

 

問題はSoftbankユーザーのあなたです。Softbankは一応Y!mobileの格安SIMを利用できますが、Y!mobileは正直、高いです。

 

その代わり通話料金がほとんどかからないので、通話を頻繁にする人にとっては良いですが、現在はLINEやIP通話があるのでさほど通話料金サービスは必要ないと思われます。

 

ですからSoftbankユーザーの方は2つの選択肢をお勧めします。

 

SIMフリースマホ端末を改めて買いなおす

下手にSIMロック解除に挑戦してSIMカードを故障させてしまうより、SIMフリースマホを購入しなおしたほうがいいです。

 

どのMVNOサービスでも格安SIMと格安スマホをセットで販売しています。格安スマホは安いもので1万円から、高いものだと5万円程度の価格になります。

 

大体3万~4万円出せば、それなりに質が良い端末を購入できます。

 

ちなみに人気端末である「iPhone」[エクスペリア」「ギャラクシー」といった端末は格安スマホに分類されません。
「高級」スマホです。iPhoneなんかは新規で購入すると10万円近くかかるお金持ちのためのスマホ端末といっても過言ではないです。

 

それに対して格安スマホは3万~4万程度で購入でき、スペックも正直に言ってiPhoneに劣りません。もしこだわりがないなく、極力安く済ませたいならiPhoneではなく
もう少し安めの格安スマホをお勧めします。

 

大衆向けでオススメなのはP8litearrowM02、Zenfoneシリーズのスマホ端末ですね。
これらは3万前後の価格で絶大な評価を得ています。

 

 

docomoの白ロムを購入して利用する

白ロムとは大手キャリアで利用していたスマホ端末からSIMカードを抜いたものです。

 

白ロムとSIMフリースマホの違いは??赤ロム、黒ロムも併せて理解しよう!

 

白ロムはいわゆる中古品で、新規で購入するよりも2~3割程度安くなります。
例えば管理人の私は、新規で購入すると8万円程度かかるiPhone5Sのdocomoの白ロム端末を中古で5万円程度の値段で購入しました。
その白ロムに楽天モバイルの格安SIMを挿し込んで利用しています。

 

この際に、気を付けるのはよほど特別な理由がない限り、docomoの白ロムを買ったほうがいいです。
間違ってもSoftbank、auはほとんどの格安SIMが利用できないので、辞めた方がいいです。

 

現在はSIMロック解除義務がある

実はそんなややこしいSIMロックですが、2015年5月からSIMロック解除義務ができました。
その結果、大手3大キャリアは次の条件を満たす場合のみSIMロック解除申請ができるというルールを設けました。

 

 

docomo

au

Softbank

 

 

1.180日以上利用している状態。

 

2.2015年の5月以前の端末でも対応機種はSIMロック解除可能。

 

 

3.ネット申し込みは無料で窓口、電話受け付けの場合は手数料3000円

 

 

 

*docomoは以前は対応機種で支払い済みであれば直ぐに解除してもらえましたが今後は支払い済みであっても6ヶ月間は解除出来ません。

 

 

 

 
 
 
1.180日以上利用している事。

 

 

2.auでは、2015年4月22日までに発売されたスマホは、原則「SIMロック解除」を一切してもらえません。

 

 

3.ネット申し込み手数料無料、窓口での受け付けで3000円の手数料。

 

 

 

 

*現在、まだSIMロックに関する情報がありません。

 

 

2015年5月以降に販売された端末が対象なので、iPhone6、iPhone6までは対象外となっています。
iPhone6S、iPhone6S Plusから対応になっています。 

 

まとめ

今回はSIMロック解除の内容でしたが、若干難しかったかもしれません。
結論をもう一度いうと、SIMロック解除は難しいのであまりお勧めしません。

 

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